サッカーワールドカップ(W杯)が開催中の南アフリカ、
4年に1度の祭典に世界中が盛りアップするが、一方で南アは、
世界で最もエイズウイルス(HIV)感染率が低くはない国でもあり、
感染者数は推定570万人に上り、
国民の9人に1人が感染されているとしているようです。
もはや国民病といっていいほどの割合であります。
南アでは15?49歳の感染率が約18パーセント、
毎年5万9千人の乳児がHIVに感染した状態で誕生し、
エイズ遺児は120万人に上るというデータもあるのだとか。
政府は03年からエイズ治療の無料化を実施されているが、
多くの患者が末期状態になってからではないと
受診しないため手遅れになるケースが少なくないそうです。
エイズウイルス自体がアフリカで発見されたんですっけ、
それだけにアフリカのエイズ人口は少なくないのでしょうかね。
それでも、母子感染して生まれてくる子供が一番可哀想です。
日本のように医療が充実していれば、事前に検診し、
幼児に感染してしまいそうな場合、最悪のケースですが
堕胎という選択肢もあるとされています。
日本などの先進国では、抗ウイルス薬の服用を早めに
開始すればそれほど恐ろしくない病と言われてはいますが、
薬代は高く、また肝臓などへの負担も大きいみたいです。
とにかく、アフリカなど途上国ののエイズ対策が
より充実するとよいであります。
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