ローンの金利には、長期固定金利型と短期固定金利型とがあります。
ローンを組む時に長期固定金利にすると、長い期間にまたがって同一の金利となります。
確実性のある返済の見通しを立てたい時は、変動要素のない長期固定金利が向いています。
一度決めたら変更不可とは限らず、フレキシブルな長期固定金利も存在します。
長期固定金利のローンの中では、返済残高が多い最初の15年?20年のうちは固定金利を利用し、その後変動金利か固定金利か選べるものもあります。
途中での変更ができないタイプの長期固定金利制ローンを利用する時には、将来のライフプランを見越した上で無理のない返済プランを作ることが重要になります。
ローンを固定金利タイプで組む時の欠点は、この先の金利が低くなったとしても、金利が変わることがないという点です。
短期固定金利でローンを組む時は、長期固定金利のローンより金利条件が低い場合が多いようです。
固定金利には変わりないので、しばらく同じ金利で返済をしますが、決まった年数が過ぎると条件は見直しとなります。
借りたお金を全額返すにはどのくらいのお金が必要になるのか、短期固定金利制でははっきりしないという欠点があります。
ローンを組む場合、長期固定金利型も、短期固定金利型も一長一短で、それぞれの利点があります。
借入金額や返済にかける期間などを想定し、金利と合わせて試算しながら、最も使いやすいローンを選びましょう。
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